更新日:2017/09/23 (土)

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天然素材の魅力


みなさんは、自然の中にいると心が落ち着きませんか?

それは、人も自然の生き物だからです。

美味しい空気、美味しい水、木の香りなど、自然は安らぎを与えてくれます。

そんな自然から生まれた素材が、天然素材です。

天然素材を使用した天然繊維は、植物繊維と動物繊維に分かれます。

寝具の素材としては、特に、動物達の体温を常時調節している動物繊維のほうが同じ動物である人にとって優れた効果を発揮します。

天然素材は、繊維自らが呼吸し、常に快適と感じる温度と湿度を保つ働きがあることから、「生きた繊維」ともいわれています。


天然素材


それに対して、人の手によって生まれたものに、化学繊維があります。

化学繊維は、主に石油などの原料をもとに、化学的に作りだした繊維のため、寝具に不可欠な吸湿性、もしくは発散性に乏しく、睡眠中にかいた「汗」を素早く吸収・発散させることが、あまり得意ではありません。

しかし現在では、技術の進歩により、吸水速乾や涼感を謳った機能性繊維など、天然繊維の構造にできるだけ近付けるべく、繊維を加工することで欠点である吸湿性、もしくは発散性の悪さを解消し、汗をよく吸い取って蒸れにくく、尚且つ乾きやすいという、デメリットを補った万能な化学繊維が数多く生まれ続けています。

特に衣類や靴などの素材として、定番とも言えるほど成長した化学繊維ですが、体温の管理が不十分となり無防備な状態が続く、睡眠中となると話は別。

いくら技術が進んだとはいえ、化学繊維には根本的に解決できない問題があり、天然繊維のように繊維自らが呼吸し、常に快適と感じる温度と湿度を保つ働きがありません。

そのため、睡眠中、室温や体温の変化に応じて、「深い眠り」につきやすい理想的な寝床内環境を維持することができません。

また、焼却や廃棄での環境への影響もあります。

天然繊維は、安全に焼却もできて、自然に分解されますが、化学原料がもとの化学繊維は、燃やすとダイオキシンなどの有害物質が発生し、これらの中には環境だけではなく人体にも悪影響を及ぼしてしまうものもあります。

例えば、室内プールよりも、海。レストランやホテルよりも、山や森でのバーベキューやキャンプなどのほうが、安らぎを感じませんか?

技術の進歩により、自然の減少が止まらない中、私達は今、会社や学校、車や電車、道路などの工業物に囲まれ、ストレスの多い社会を生きていかなければなりません。そのうえ、家に帰ってきても多くのストレスを感じて生活していては、ますます体調を崩してしまいます。

日中に溜まったストレスや身体の疲労を十分に回復させるには、安らぎのある深い眠りが不可欠。

つまり、寝具にこそ「自然の安らぎ」が必要なのです。

ストレスや身体の疲労が解消されれば、充実した一日を過ごすことができます。

当店では、人々に自然の安らぎと、健康を支える良質な睡眠を提供するために、あくまでも天然素材のみを使用した手作り寝具にこだわり続けています。

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栃木県栃木市