更新日 : 2017/11/21 (火)

天然素材の魅力


みなさんは、自然の中にいると心が落ち着きませんか?

それは、人も自然の生き物だからです。

美味しい空気、美味しい水、木の香りなど、自然は安らぎを与えてくれます。

そんな自然から生まれた素材が、天然素材です。

天然素材を使用した天然繊維は、植物繊維と動物繊維に分かれます。

寝具の素材としては、特に、動物達の体温を常時調節している動物繊維のほうが同じ動物である人にとって優れた効果を発揮します。

天然素材は、繊維自らが呼吸し、常に快適と感じる温度と湿度を保つ働きがあることから、「生きた繊維」ともいわれています。


素材の種類素材の種類

それに対して、人の手によって生まれたものに、化学繊維があります。

化学繊維は、主に石油などの原料をもとに、化学的に作りだした繊維のため、寝具に不可欠な吸湿性、もしくは発散性に乏しく、睡眠中にかいた「汗」を素早く吸収・発散させることが、あまり得意ではありません。

しかし現在では、技術の進歩により、吸水速乾や涼感を謳った機能性繊維など、天然繊維の構造にできるだけ近付けるべく、繊維を加工することで欠点である吸湿性、もしくは発散性の悪さを解消し、汗をよく吸い取って蒸れにくく、尚且つ乾きやすいという、デメリットを補った万能な化学繊維が数多く生まれ続けています。

特に衣類や靴などの素材として、定番とも言えるほど成長した化学繊維ですが、体温の管理が不十分となり無防備な状態が続く、睡眠中となると話は別。

いくら技術が進んだとはいえ、化学繊維には根本的に解決できない問題があり、天然繊維のように繊維自らが呼吸し、常に快適と感じる温度と湿度を保つ働きがありません。

そのため、睡眠中、室温や体温の変化に応じて、「深い眠り」につきやすい理想的な寝床内環境を維持することができません。

また、焼却や廃棄での環境への影響もあります。

天然繊維は、安全に焼却もできて、自然に分解されますが、化学原料がもとの化学繊維は、燃やすとダイオキシンなどの有害物質が発生し、これらの中には環境だけではなく人体にも悪影響を及ぼしてしまうものもあります。

技術の進歩により、自然減少が止まらない中、私達は今、様々な工業物に囲まれ、ストレスの多い社会を生きていかなければなりません。それなのに、睡眠中までストレスを感じていては、「浅い眠り」が続いてしまい、身体の疲労を回復するどころかどんどんと蓄積し、ますます体調を崩してしまいます。

日中に溜まったストレスや身体の疲労を十分に回復させるには、ぐっすりと「深い眠り」につくことが不可欠。

「深い眠り」が得られると疲れがスッキリととれ、免疫力もアップ。脳の機能や身体能力を最大限に発揮させたり、充実した一日を過ごすことができます。

また、細胞の老廃物が捨てられ、水分と栄養が補給され、再生も促されるため、翌朝は肌がスベスベになるなど、美容の面でも良い結果が期待できます。


■健康を意識するなら、「羽毛」と「獣毛」で決まり


枕、掛け・敷きふとん、マットレスの中で、一番重要なのはどれかご存じですか?

深い眠りに入るには、どの寝具も欠かせませんが、その中でも最も重要なのが敷きふとん、その次に枕、掛けふとん、最後にマットレスの順になります。

つまり、肌に直接触れる寝具の方が、より重要ということ。

人は、体温を下げないと「深い眠り」に入ることができません。「汗」をかくことによって体温を下げることで、脳の温度も下がり、「深い眠り」に入りやすくしています。

そのため、どんなに暑くても寒くても、一晩で約コップ1杯分(200~300ml)の「汗」をかきます。

その「汗」の30%が掛けふとんに、70%が枕と敷きふとんに吸収されるため、「汗」を素早く吸収・発散させて「深い眠り」につきやすい環境にしてあげることが、なによりも大切なのです。

ですので、肌にじかに使う寝具だけは、化学繊維ではないものを選びましょう。

やはり寝具は、薬品・樹脂を一切使用していない天然素材が一番です。
特にその中でも、ひときわ優れている動物繊維の寝具が理想的。



■おすすめの動物繊維の枕


中身の素材から側生地まで、すべて天然素材を使用し、薬品を一切使用していない「羽根枕」と「獣毛枕」は、夏でも冬でも、蒸れずにさわやか。オールシーズン快適な湿度を保てるまさに理想の枕です。

・一般の方には
ヌードピロー羽根枕(標準タイプ)

・肩こりや首痛で悩んでいる方には
サポーターピロー羽根枕(2ユニットタイプ)肩こり、首痛の方に、おすすめのまくら

ユニットフェザーピロー羽根枕(3ユニットタイプ)肩こり、首痛の方に、おすすめのまくら

・腰痛や顔のむくみ、汗っかきで悩んでいる方には
キャメルピロー獣毛枕腰痛、顔のむくみ、汗っかきな方に、おすすめのまくら


■おすすめの動物繊維の掛けふとん


・必要な機能をすべて満たしている理想の掛け素材は、水鳥の産毛。

すべて天然素材を使用し、一つ一つ丁寧に手作りされた理想の掛けふとん。世界初の特許技術により薬品を一切使用していないため、抜群の吸湿、発散性で、蒸れずにさわやか。今まで経験したことのない上質の眠りが体験できます。

羽毛ふとん(主に春、冬用)羽毛掛けふとん(主に春、冬用)おすすめの動物繊維の掛けふとん

ダウンケット(オールシーズン用)羽毛肌掛け(オールシーズン用)おすすめの動物繊維の肌掛けふとん

サマーケット(主に夏用)羽毛夏掛け(主に夏用)


■おすすめの動物繊維の敷きふとん


・必要な機能をすべて満たしている理想の敷き素材は、キャメル or ヤクの毛。・必要な機能をすべて満たしている理想の敷き素材は、ヤク or ラクダの毛。

夏は40℃まで上がり、冬には-40℃まで下がるゴビ砂漠に生息するフタコブラクダの毛を使用したキャメル敷きふとんと、海抜4,000m以上の高地や山岳地帯など昼夜の寒暖差が30℃ほどある寒冷地に生息するヤクの毛を使用したトロワパッドは、常に最高峰に君臨し続けるまさに理想の敷きふとんです。海抜4,000m以上の高地や山岳地帯など昼夜の寒暖差が30℃ほどある寒冷地に生息するヤクの毛と、夏は40℃まで上がり、冬には-40℃まで下がるゴビ砂漠に生息するラクダの毛を使用した獣毛敷きふとんは、抜群の吸湿、発散性で、蒸れずにさわやか。常に最高峰に君臨し続けるまさに理想の敷きふとんです。

キャメル敷きふとん(オールシーズン用)獣毛敷きふとん(オールシーズン用)おすすめの動物繊維の敷きふとん

トロワパッド(オールシーズン用)おすすめの動物繊維の敷きふとん


羽毛と獣毛、どちらも動物繊維のため、相性がとても良く、健康を支える良質な睡眠を実現するためには、最高の組合せです。

さらに当店の製品では、中身の素材から側生地、縫い糸に至るまで全てにおいて、天然素材のみを使用することにとことんこだわり、健康に悪影響を及ぼす可能性のあるものは、一切使用しておりません。だから、身体にも地球にも優しく、驚くほど温かく、それでいて蒸れないのです。

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栃木県栃木市